- 贈り物がないときは「Touch to Open.」のみ
- 贈り物ひとつのとき、改行して「& Get」+種類と名前
- 二つ以上のときは「& Get」+贈り物のフォルダー名
- グループギフトの場合は、「& Get Group」+上と同様
- 個人的な贈り物のときは、「& Get Private Gift.」になって、どんなものかは秘密。
- (もちろん、表示しないようにもできます)
setDescText() { integer n = llGetListLength(GiftItems); // 贈り物の数を調べて if (n) { // あれば書き換える DescText += "\n& Get"; if (1<User) DescText += " Private Gift."; // 個人的な贈り物のとき else { if (User==1) DescText += " Group"; // グループギフトのとき if (1<n) DescText += " Folder: "+FolderName; // 2つ以上はフォルダー else { // 1つのとき string name = llList2String(GiftItems,0); // 贈り物の名前 integer type = llGetInventoryType(name); // 種類 DescText += " "+llList2String(Types,type)+": "+name; } } } }よく、グループギフトなんかでうっかりタグを出してないと、「グループじゃないとだめ!」とか怒られたりしますが、この方法では奥ゆかしく「グループ」を示したりして、海賊のくせにとても上品ですね(^^)
あと、この説明文は、オブジェクトの「説明」にも書き込まれます。
マウスポインターを近づけると表示されるアレですね。
なので、これ見よがしに出さなくてもわかるようになっているという、文化の高い薫り(?)もする宝箱なんです(^^)